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【指宿】求められるから頑張り続ける意味がある(2016年12月3日感想)

2016年12月3日(土)13時30分より指宿市協働カレッジ事業として、講演求められるから頑張り続ける意味がある】+ワークショップを開催しました。長崎から小松玲奈(カレナ)さんにお越しいただき講座をしていたきました。



<参加者さんからの感想(講座後のアンケートより)>

・指宿まで来た甲斐があった。イベントでの企画が難しいものだと思っていたけど、小さなこと、簡単なことからでも始められるということが分かった。ネガティブに生きていたけど、自分を表現することを恐れず、これからも前向きに進んでいきたいと思った。

イベントを主催するのはどういう事なのか、今まで参加し、感謝し、楽しみこそすれ、想像もしませんでしたが、やりたい事を決めたら経験者に相談する、自身がスタッフとして経験を積むという過程を経て実現していくんだと知り、ますます身近に感じることができました。そして、カレナさんのお言葉で大変印象深かったのが「表現とは自分が感じたことを感じたまま外へ発信すること」ということでした。イベントに参加し続けて楽しいのは何故か、同好の志に出会える、自分の見たい作品に出会えるからということだけかと思っていましたが、そうです!堂々と「私、これが好きなんです!」と言えることだったんですね。とても良い時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

・自分でイベント考え、実行するのはとても大
変なことで、自分にはできないと思っていた事が、先生の説明を聞きながら、なんだか自分にも出来そうな気がしてきました。

・自分が何も出来ない、大したことが言えない事にいつも落ち込むことがありますが、自分の出来ることを精一杯すれば周りの手助けをかりて、自分が満足でき、幸せになれる事を感じました。


・ イベント主催者としての話を興味深く聴かせていただきました。その後のイベント作成のワークショップで意外とすんなりと実現できそうなアイデアが出てきて楽しかったです。出来ればどちらもやってみたいと思わされるものでした。

・ やってみたいこと、まず誰かに話をしてみることの大切さを再確認できました。上手に企画できていなくても考え方に共感してくれる人が簡
単にまとめてくれることもあるので、たくさん話をしてみたいです。

・ 今日学んだことを実践してみたい

・ 私は最近自分のしたいこと、思っていることを表現することを意識しています。皆が楽しそうにしているときに、自分だけかやの外のような状況になったことは今までに何度もありました。そこに壁があるのではなく、自分から壁をつくっているのではないかと思い始めたので、
意識して自分をひらく方法を模索してみようと思いました。企画をつくるということも、一人よりも皆を巻き込んだ方がよりよいアイデアに繋がると思いました。

・ とにかく楽しかったです。たくさん笑って話をして、考えて、楽しい時間を過ごせました大きなことではなくても小さいアイデアでも形に出来ると思いました。自分も楽しんで他の人も楽しんでと思えばイベントが出来ることが分かりました。

・「イベントを企画する」。何という難しい課題だろうと思いましたが、12人いれば12人の企画があって、6人集まればそれとなく形になっていく。すごいなと思いました。おもしろいアイデアがでました。こういった企画を、ぜひ中・高生向けに開催できないでしょうか。時間があわない事が多いですが、我が子にも是非体験させたいです。

 

第1部】は、長崎で21年間続くコミックマーケット「気分は上々」について、これまでの取り組みや、大変だったこと、嬉しかったことなど、運営に関する様々な話をお聞きしました。お話をお聞きして、感じること、考えることも多かったです。

第2部】は、「指宿でやってみたいイベント」を考えてみることを、グループに分かれてのワーク形式でやりました。何気なく出たやりたいイベントがどんどん膨らんでいく感覚。現実味を帯びていく感覚。「やってみたい!」から「出来るかも!」に変わるまで、そんなに時間はかからなかったように思います。

あっという間の3時間でした。
小松先生、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

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〒 891-0405
鹿児島県指宿市湊1-1-1
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電話:0993-22-1113