11月10日【鹿児島】キャリア開発 読書会

この読書会は、書籍に書かれていることを通して、参加者の方々に起こっている様々な【転機】について考え語り合う場です。参加できる時に、自由にご参加いただけます。自分の転機について振り返り、考えてみませんか？

• テキスト
  『トランジション～人生の転機を活かすために』フェニックスシリーズ18
  著者：ウィリアム・ブリッジズ／訳：倉光修、小林哲郎／出版：パンローリング株式会社／税別1,300円
  
   
• 今回の内容　
  第５章【何かが終わる】テキストP187（人生において、何かを手放すべき時はいつか）から
  • 人生において、何かを手放すべき時はいつか
  • 「終わり」の経験
  • 空白の場所に行く
  • 経験したことがない不思議な体験
  • 深刻な空虚感

※テキストは各自でご準備ください。

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１０月の読書会は4名で読み進めていきました。幻想からの覚醒については、幻想の意味を参加者さんの経験をもとに事例がたくさん出てきて、イメージがつかみやすかったです。現実と向き合う事の大切さを実感しました。今回は一つ一つが分かりやすく、これまでのことを思い出すこともしばしば。一人で読んでいても決して辿りつかない、深い学びとなりました。ありがとうございました。
１１月の読書会は新たな章（第６章）に入ります。ニュートラルゾーンの意味や考え方が分かりそうです。楽しみです。

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